【魚の塩焼き】 | 主菜ー和食 魚ー焼魚 |
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2人分材料 A 頭つきの魚いろいろ 2尾 イワシ サンマ カレイ アジ カマス 鮎(アユ) コゾクラ 飛び魚 自分で調理できなければ魚屋で頼む (頭・内臓を取り除く) サバは3枚におろしてもらうといい B 頭つきの小さい魚 1皿(10尾以上) ハタハタ 自分で調理できなければ魚屋で頼む (頭・内臓を取り除く) C 切り身の魚 2切れ ブリや生サケなど ●大根おろし・おろし生姜など 〇味塩 〇酢・醤油・一味唐辛子など ※魚焼きグリルは両面焼きとして 説明しています |
イワシで ハタハタで |
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① 魚の調理をする(買ってきたら新しいうちに) 鮎は頭・内臓も食べるのでそのまま ウロコを取り頭を落として腹を開き内臓を取り出してきれいに洗い 盆ざる(下に汁受けがついている平たいざるのこと)に並べて 両面に味塩をふって冷蔵庫に焼くまで置いておく(塩が魚にしみ込む) 切り身魚はそのまま盆ざるに置いて味塩をふればよい 但し、生サケは生臭い水分をたくさん含むため、必ず1日以上 冷蔵庫で置いて、中の水を出してから、焼くことが大切 サバは塩で身がしまったら、酢をまぶしておくと美味しくなる ② 大根や生姜はすりおろす ③ 食事の12分前になったら、まずグリルを5分間予熱する (魚を入れる前に予熱することで魚が網にくっつかなくなる) ④ 予熱が終わったら、魚をグリルの網にのせて焼く(一応6分にタイマー) ⑤ 様子を見て、焼き色にムラがあったら、場所を移動してさらに焼く ⑥ お皿に盛りつけて、好みで大根おろしや生姜を添えて、醤油や酢醤油などで |
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