【香港旅行10日目】~やけくそじじいの写真展~ |
今日は香港観光最後の日です。これから啓徳空港と 九龍城塞のあった九龍城塞公園へ歩いて行きます。 |
英語関係の教室の様です。 |
公園を使う時のマナーを表示しています。 |
九龍城塞公園へ行く為の大通りです。 |
大通りの脇を歩いて行きます。どうも水道屋の様です。 |
龍のプランターに花が植えてあります。中国的ですね。 |
ここでもバケツを付けた自転車が走っています。 |
社交ダンス教室の様です。 |
地下道に入って行きます。 |
地下道の壁面に高速鉄道の絵が描かれています。 |
啓徳空港から飛行機が飛び立っていく全景が描かれています。 |
住宅のギリギリの所を飛んでいます。 |
ようやく地下道からの出口です。 |
またしても日本語が書いてあったのでついシャッターをきりました。 |
どうも米屋さんの様です。 |
上海ガニのお店の様です。 |
イオンが見えてきました。九龍城塞公園も近いかな? |
案内の目印が出てきました。 |
公園のすぐ脇に上の写真のものがありました。 |
これはいったい何なのでしょうか?生活物資の様にも思えますし。 |
イオンの中に入ってみました。日本とほとんど変わりません。 |
トイザラスがありました。 |
九龍城塞公園を囲む塀。 |
全体図 |
城門の入口 |
九龍城塞の縮小模型。 |
かつて、東洋の魔窟、犯罪の巣窟と呼ばれていました。 内部には病院、学校、老人ホームまでありました。 |
入り口にちょとしたおもちゃやお菓子を売っています。 |
小学校低学年の子供たちも見学にきていました。 |
当時の写真を展示しているブースです。 |
歯医者さんの様です。 |
住宅見取り図の様です。 |
何をつくっているいるのだろうか? |
部屋の間取りの様です。 |
また小学生が見学に訪れて来ました。 |
当時の子供たち、わざとハレーションを利用しました。 |
屋上からの景色の様です。 |
入り口の売店、これは実写です。 |
かつての映像を壁にむかって映しているブース。 多段階露光をしており、1枚1枚のコメントは省きます。 |
室内のブースを出て公園へ向かいます。 |
どうして撮ったのか?忘れてしまった。 すみません。 |
獅子と龍があわさってできた動物。 |
立ち入り禁止の表示。 |
馬の大きな置物、ああ!これらはいったい何なのだ。 |
置物と同じような恰好をして体操をしているおじさん。 |
またしてもビルを背景にした屋根瓦。 |
きれいな公衆トイレがありました。 |
上の写真、読んで字の如くです。 |
これは建物が建っていた基礎の一部を残してあります。 |
入って来た時とは別の門から出ました。 |
公園の脇にあった公衆電話。 |
帰りは疲れたので8度ホテルへタクシーを使いました。 |
8度ホテル、このホテルの名前の由来は、昔啓徳空港が近くにあり 飛行機が飛び立つ時の角度が8度でした。8と言う数字は中国では 縁起が良く、その飛び立つ8度をホテルの名前にしたのです。 |
このホテルのデザインは、ロビーのフロントや柱、エレベーターのドア などに使われています。目の錯覚によって傾いて見えます。 |
どう見ても傾いて見えますよね! |
試しに玉を置いてみました。転がりませんでした。 |
ここはそうでもありません。 |
ここはかなり傾斜がきついですね。 |
ホテルのすぐ近くに果物屋さんがありました。 |
豆腐屋さんもあります。 |
おまけにコンビニまであります。 |
近くに香港お馴染みの中層アパートもあります。 |
日本の自動車を扱っている会社かな? |
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